このたび、7月28日(火)に熊本地方で発生した地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。被災地域の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
子会社である株式会社太田鋳造所におきましても地震の影響を受けましたが、従業員とそのご家族の安全確認を最優先に行うとともに、設備や建屋の状況を確認しながら、関係会社様、協力会社様、修理業者様、そして社員が一丸となって復旧活動に取り組んでまいりました。
操業再開までの流れ
【7月28日】安否確認
• 従業員およびご家族の安否確認を実施
【7月29日】被害状況の確認
• 設備・建屋の被害状況を確認
• 水道復旧を確認
• 電源復旧を確認
• 当社から応援要員を派遣し、復旧体制を構築
【7月30日~8月2日】設備復旧・応援生産
• 設備・建屋の詳細調査を実施
• 修理業者様と連携し、本格的な復旧作業を開始
• 当社へ金型を搬送し、応援生産を開始することで、お客様への製品供給の継続に努めました
【7月31日】設備確認
• 電気炉のテスト溶解を実施し、設備の安全性と品質を確認
【8月2日】夜勤より操業再開
設備や作業環境の安全を十分に確認したうえで、被災から5日目となる8月2日(日)の夜勤より操業を再開しました。
今回の操業再開は、社員一人ひとりの努力はもちろん、関係会社様、協力会社様、修理業者様をはじめ、多くの皆様からいただいたご支援とご協力があって実現することができました。皆様のご支援に心より感謝申し上げます。
しかしながら、現地では依然として予断を許さない状況が続いております。
今後も従業員とそのご家族の安全を最優先とし、安全確認を徹底しながら操業を進めるとともに、災害への備えを継続的に見直し、安全で安定した製品供給に努めてまいります。





